オプトメイクの取り組み SDGs SDGs

SDGs

リサイクル&リユース

眼鏡フレームを大切に使い続けられるように、壊れた眼鏡を診断し、
できるだけ綺麗な状態に修理しています。

 大切にしている眼鏡が壊れても「もったいない」と修理して使い続けたいと思われる方がいらっしゃいます。オプトメイク福井ではお客様に満足していただけるように、長年の技術とアイデアで壊れた眼鏡フレームを修理しています。
 しかし、修理依頼を受けたものの中には「修理不可能です」とお返ししなければならない事もあります。眼鏡フレームにはいろいろな素材や部品が使用されており、現在の技術では素材が溶けたりして、修理できない事があるからです。
 オプトメイク福井はこれからますます、素材について研究し、修理できる事を増やしていくことで、眼鏡フレームを大切に使用したいという気持ちにお応えしていきたいと考えています。

元のフレームよりも
合うフレームへ。

お客様のフレームをカスタマイズすることによって、
使用感をより良くする工夫をしています。

 外国製のサングラスは日本人の顔にフィットしないこともありますが、金属足をつけたり、鼻パッドの形状を変えることによってフィット感がアップします。また、まつ毛がレンズにあたる方にもお勧めしています。
 他には、購入した金属フレームの色が合わない、変えたいと思っている方に、カラー変更を提案させていただいています。

SDGs

つくる責任 つかう責任

持続可能な生産消費形態を確保する事で、
少ない資源で良質でより多くの物を得られる

SDGs

社員が働きやすい環境づくりをしています。

男性だから、女性だからと仕事内容を分けるのではなく、得意な分野で力を発揮して仕事が出来るような環境づくりをしています。

SDGs

ジェンダー平等を実現しよう

SDGs

より良い製品に仕上げ、
良い環境を作るためのアイデアを出し合って、
全員で協力して達成します。

眼鏡修理は受付担当者、メッキ・七宝職人、ロー付職人等、工程によって担当者が決まっています。自分の担当していない所について分からないこと、気が付いたこと等を発言しやすい環境をつくり、分野を超えてコミュニケーションを取り合うことで、解決していきます。

SDGs

パートナーシップで目標を達成しよう

SDGs